ジョン レノンのサングラスが今日のオークションルームのハイライト 日本に関係のある興味の深い眼鏡です。
ガイドプライスは 20,000から30,000ポンド (二百八十万から四百三十万円)
この眼鏡、歴史を辿ってみると日本にとても関わりのある品である事が発見されました.

1966年 6月 ビートルズが日本にやってきた。しかし、日本武道館は武道振興のために作られた場所であったため ロックコンサートに使うことは 遺憾と、当時のお固い官僚の反対があった。そのため,ビートルズは東京ヒルトンホテルで缶ずめ状態となってしう その間 通訳を務め、ビートルズのお世話 を担当したのは 当時 日本テレビのプロデューサーであった矢部 純一氏
結局 武道館でのコンサートは許され、ビートルズは日本武道館で初めてロック・コンサートを行ったバンドとなった。
ジョンレノンと矢部さんの友情は深まり,コンサート後 ジョンは矢部さんに金眼鏡のサングラスをプレゼントした。 そのお返しに矢部さんはジョンに銅製のカップをプレゼントした.
矢部さんはその後14年間その眼鏡を大切に保管した. 1980年ジョンレノンが射殺されたニュースを聞いた矢部さんは、死後も目が使える様にと サングラスのレンズをはずし、ジョンの冥福を祈った.
その眼鏡は証明書と共に1984年に日本のディーラの手によって売りに出され、その年、イギリス人のLaurence Warrenさんの手に渡った.
回り回って、またオークションルームにでてきた眼鏡、しかし今日のオークションルームではリザーブの10,000ポンドに届かず 売れ残ってしまった.
興味のある方、まだ間に合います。 ご連絡ください!!







